乳がんとは?
乳がんは、女性に最も多く発生するがんのひとつです。
乳がんは治療後5年の生存率が平均約76%と比較的良好ですが、
治療期間中は精神的・肉体的に辛い時間を過ごすことになります。
特に近年の低い出産率の影響で、未婚女性の乳がん発症率が著しく増加しており、
自己検診と定期的な健康診断を併用して早期発見に努めることが大切です。
TNM
がん自体の大きさや性質(T)
+リンパ節への浸潤の程度(N)
+他の部位への転移(M)
上記の3つの要素を組み合わせて、一般的にがんの進行度をステージ1〜4に分類します。
早期に発見されるほど、治療や手術後の予後が良好です。
「胸のしこり=乳がん」とは限りませんか?
乳がんの約80%は良性のしこり(腫瘍)です
お近くの乳腺外科での精密検査をおすすめします
簡単な手術で完治が可能な場合もあります
X線検査や超音波検査がおすすめです
ただし、しこりがある場合は念のため精密検査を受けましょう。
胸の手術をしていても、治療は可能ですか?
すでに過去に胸の手術や豊胸手術を受けており、体内にインプラントが入っている方からよくご質問いただきます。
しかし、豊富な臨床経験と多様なケースへの対応実績により、これまでも問題なく手術を成功させてきましたので、どうぞご安心ください。
乳がんの種類